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Report 1/10 ☆七面鳥新年会2011☆

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こんにちは、七面鳥スタッフのキャロルです!!

遅ばせながら1月10日の新年会レポートを書き綴ります☆

 

まず、このアニソンコスプレ新年会の企画が出たのが10月でした。ライブに出演してくれた葉月いおりちゃんと左右田さん、私の3人で会話をしていて何の流れかアニソンコスプレライブしようと…。笑

発案は左右田さん、企画構成は私といおりちゃんで頑張って考えました!!

秋葉原に衣装を見に行ったりカフェで企画を練ったりと、月日はあっという間に年明け…。

 

1月7日に1日リハーサルを行ったのですが、バンド陣の皆様はなんと朝の10時入り!!頑張って頂いて感謝です(T_T)

リハ中—♪

 

 

そして本番1月10日!!

私キャロルは初のステージデビューということで、激緊張…。めっちゃ胃が痛かったのを覚えています(>_<)

 

文字で打つより写真をみて頂いた方がわかりやすいと思うので!!笑

楽しかった様子を惜しみなくお伝えします☆

 

まずはオープニングを飾って頂きましたバンド陣のルパン三世!!めちゃくちゃカッコ良かったです♪衣装はスラムダンク湘北バスケ部ユニフォーム☆

 

ゆきティの涼宮ハルヒ☆

 

いおりちゃん&アンちゃんのランカ&シェリル☆

 

お絵描きゲーム中☆

 

私キャロルとゆきティのボカロの鏡音リン&初音ミク☆

 

イントロクイズ中の歌姫3人組

 

七面鳥スタッフのチョッパーとバギー

 

最後にみんなで集合写真を撮りましたー♪

 

 

 

アンコールを含めた全13曲のライブとミニゲーム、歓談中に振る舞われるお料理と、普段のライブよりアットホームな新年会イベントになったと思います(^^)

 

バタバタな1日でしたが、初めて企画やステージに立たせて頂いてまだまだだなぁと実感しました…。

 

ご意見ご感想も随時承っております。

もし万が一、熱いご要望がありましたら第二回が開催される、かも…?

 

では、長々と御愛読ありがとうございました!!

これからもスタッフ一同、七面鳥をより素敵な空間にすべく精進していきますので

今年も七面鳥を宜しくお願い致しますm(_ _)m

 

H23.02.17. 七面鳥スタッフ 中村 薫


Report 7/31七面鳥カントリーナイト

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後藤功氏。
カントリーバンド「サザン・カントリー・フォークス」のフロントマン。
70歳を過ぎた現在も月に2~3本のライブを欠かさず行う…ってだけでもすごいのに…レパートリーを聞いてびっくり!
その数1000曲以上!
しかもすぐ歌えるのが1000曲ってことだから舌を巻きます。
さ、そんな後藤功さんの一日を追ってみました。

16:58 入り

おはよう。さて、チューニングでもするかな。
「…って後藤さん…オープン30分前ですよ!」

17:29 リハーサル

ちょっと音出しとくか。
「…って客入れ1分前です!」

17:57 カントリーナイトスタート

そろそろ始めるか
「…って後藤さん、スタート時間フライングしてますよ!」

本格的なカントリーが聴けるのも楽しいが、カントリーソングにまつわるエピソードや後藤氏の青春時代のお話がとても面白いんです。これもカントリーナイトのもう一つの楽しみ。
「君達のお父さんのお父さんがまだ小さいの頃くらいのお話になるかな…ハンク・ウィリアムスってカントリーの巨人って言われた男がいてね。巨人っていっても背丈についちゃ、そんな大男じゃあなかったんだが…。」

18:44

ちょっと疲れた。3人でおやんなさいよ。
「…って後藤さん?後藤さんどちらへ?」

18:57

これこれ。このちょっと小さいおむすびがね。ライブの休憩に食べるのにいいんだよ。(めっちゃかわいらしいおむすび!)

19:24
よし!後半戦いくか!
「お願い致します!」

19:25

お!田中さんじゃないか…あんたこっちへ来てちょっと歌いなさいよ。
「自由過ぎる!」

19:40

いや~田中さんの歌も沁みるねェ。
「はい!」

20:01

お、お若いの。君も歌いなさい。
「また投げた!」

20:20

そろそろ歌わなきゃな…これも君達のお父さんのお父さんがまだ小さいの頃くらいのお話になるかな…
「よ!名調子!」

ファンの方達以外にも後藤さんの音楽仲間や後藤さんをリスペクトする若いミュージシャンが七面鳥に訪れる。それを見かけては次々とステージにあげて楽しい夜となりました。後藤さんがフロントに戻ると、また楽しいMCと素敵なカントリーソングのオンパレード。終演時、客席は笑顔と拍手に溢れていました。

21:05

22:00には寝たいから帰るよ。お疲れ様!
「ありがとうございました!お気を付けて!」

とても素敵な笑顔の後藤さん、一日が終わる頃にはすっかりファンになっていました。
また七面鳥に遊びに来てください。

後藤功氏ブログ

Report 6/18 
七面鳥セレクション インストナイト

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06/18(Fri)
七面鳥インストナイト Vol.3

まーギターってさ、音楽やってる人なら一度は触ってみるものなんですよ。
で「F(エフ)」ってコード(ほんとに指を「F」ひっくり返したようにひん曲げて押さえるんだわ)で挫折する。
(オレの田舎じゃギターのコードを3つ知ってるってだけで「プロ」扱いだった)
その困難(?)を乗り越えた「ギタリスト」って呼ばれる人達にスゴい憧れがあるんだな。
で、組んでみたんだ。
「七面鳥インストナイト」っていうギタリストの競演を。
この日はその3回目。
掟は一つ「歌っちゃダメ」
さ、本番。

 

外山皓二
イベントのトップバッター。
188cmの長身でプロレス好き。
オレの技術を叩き込めばなれるな。プロレスラーに…。
話を戻そう。
「ギターインストって何?」というお客さんが多かった思うが、軽快なMCと世の中の誰もが一度は聴いたことがある「ヒゲのおじさんがキノコを食らうと巨大化したり星に触れると無敵になるゲーム」の音楽で会場はリラックス。
アントニオ猪木ばりのメーンエベンター(昔はこういった)にいつかなるよ。この男は。

外山皓二
好きなレスラーは「獣神サンダーライガー」です。

 


宮川鉄平
ホントは大きなコンテストでも優勝をかっさらうような生粋のシンガーソングライター。
ホントにいい歌を歌う。
ただね、書いてあるんですよ。彼のフライヤーに。
「独特のフィンガーピッキングスタイルのギタリスト!」って。
「!」マークまでついてちゃ誘わずにはいられないでしょ。
さてライブ。
独特の奏法ってのは確かにスゴかった。
が、しかし技術をひけらかすだけの「発表会」ではなかった。
宮川鉄平のライブには笑顔と体温がある。
最初は彼の指先ばかり観ていたお客さんも徐々に「宮川鉄平」を観ていく様が何とも嬉しかった。
ライブ後「今回のライブ…難しかったっス…何せ自分…不器用っスから(高倉健風)」
…いやいや、あんだけ弾き倒して何言ってんの!(笑)

宮川鉄平
やっぱ…歌ってもいいスか?

 

 

 

井手迫瑞希
「こんばんは。虫取り少年です。」とはにかんだ後、ギターインストのスタンダードをつま弾きだす好青年。
多分、こういうのを「母性本能をくすぐるタイプ」っていうんだろうな。
奇をてらわず、丁寧にプレイをする真摯な姿に、彼を初めて観るお客さんも暖かい拍手。
その拍手に彼は照れくさそうに麦わらを顔を隠すように被り直す。
聞こえた。
客席から「可愛い…。」という声。
顔を隠すのは「都合が悪い時」という人生を送って来たオレにとって、このシーンは衝撃的だった。
そしてオレは心のノートに「照れ隠しに麦わらを使うと好感度アップ」とメモした。
この世の爽やかを独り占めしたその青年を見ているのが何だか眩しくて、悔しくて思わず視線を下にずらした。
そこで更なる衝撃に出会う。
そして心のノートにまた一行。
「爽やかな奴にはすね毛がない。剃っとけ。すね毛。」

井手迫瑞希
麦わらの瑞希!

 

 

TOMA
この日を自身のソロアルバム(もちろんギターインスト)の発売日にあてて臨んだTOMA。
バンドを引き連れ、この日、唯一エレキギターで勝負。
「伝えたいものはコレなんです!」と言わんばかりに弾き倒す。
が、「詰め込み過ぎ」の感はない。
フレーズが歌っている。
ロックのギターインストの気持ち良さ、その醍醐味を彼はよく知っている。
楽曲も演奏も良かった。
やっぱいいな。ギターはかっこいいな。
そんな気持ちになった。
彼がMCで「インストゥルメンタル」と言う度に「トゥ」の発音が気になってしょうがなかったてのはココだけの話な。
さ、ギターの練習でもするか。今日は押さえる所が2カ所だけのEm(イーマイナー)に挑戦してみよう。

TOMA
「黒山の人だかり」ってよく言ったもんだわ。


 

 

 

次回のインストナイトは8/27。お時間あれば是非!

Report 5/30 SWEETS NIGHT

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Sai kaho*
立石紗耶香 Nanako

5月某日。
昼下がりの渋谷七面鳥。
続々と若く見目麗しい女性達が集まってくる。
その数5人。
道玄坂に咲いた5輪の花。
今、渋谷七面鳥はお花畑の様相を呈している。
これから一体何が行われようとしているのか。

渋谷七面鳥の看板イベントの一つ、パティシエ(ケーキ職人)とミュージシャンとのコラボレーションイベント「SWEETS NIGHT」。
おいしいいケーキといい音楽を楽しみましょうというイベント。
今日はそのオリジナルケーキの試食会。
予ねてよりパティシエ、江口未来が参加アーティスト、Nanako、Sai、 kaho*、立石紗耶香の楽曲を聴き、アーティストさんの好みや希望を盛り込んで作った世界でたった一つのケーキ。
出演アーティストは4人。
したがってケーキも4種類。


テーブルにケーキが運ばれてくると若い女性ならではの歓声があがる。 まず見た目が楽しい。
上から見たり横から見たりとひとしきり眺めた後、それぞれが自分になぞらえて作られたケーキを試食。

一口食べて「うんうん」とうなずく。
とまらない。
みるみるうちにケーキが小さくなっていく。

それぞれのケーキが食べ終わったのを見計らってパティシエ、江口女史が口を開く。 「どうでしょう?」 試食してみた感想や、「もう少しこうして欲しいな」という要望がアーティストから寄せられる。
若い女性に甘いものに対する妥協はない。
江口女史がそれをノートに書き取る。
ふと気になりそのノートを覗かせてもらう。
そこにはケーキのデザインのスケッチから材料や制作工程やらがびっしり。
本イベントに臨む姿勢がうかがえる。

意見の交換や打ち合わせが終わった。
そして4人のアーティストは4人の女の子に戻る。
誰からともなく、しかし、待ちかねたように出た言葉。
「そっちのケーキ、食べてもいい?」
堰を切ったようにフォークを持った手がそれぞれの皿を行き来する。 いわゆる「ガールズトーク」とよばれる明るい会話とともに、複数用意した試食用のケーキはあっという間になくなった。

あとはイベント当日を迎えるだけだ。

パティシエの江口未来です! 作り方は企業秘密!(笑)
召し上がれ! 本番頑張ります!

05月30日
本番当日。
リハーサルも順調。ケーキの準備も万端。
外を見れば開場時間はまだ先だというのに並んでいるお客さんの姿。
出演アーティストの人気と本イベントの期待度がうかがえる。

開場。
受付を済ませるとすぐにケーキの引き換えに走るお客さん多数。
オリジナルケーキに舌鼓を打つ様を見てパティシエもアーティストさんも嬉しそう。
フロアはお客さんで埋まった。

さて本番。

Sai
イベントの幕開けは彼女の歌声から。
言葉やメロディに「自分」というものがしっかりあって、それはMCに至るまで徹底されていて「目を逸らさず、真っ直ぐ」、「正面から向き合う人」という印象。
会話のような歌が観客とステージを繋ぐ。
彼女のステージが本イベントの雰囲気ををいい方向に導いてくれた。

Saiライブの様子 オリジナルケーキ 
雨粒、水溜りをモチーフに。
青が斬新!?

kaho*
今回の出演者の中では最年少。
若い女性ならではの視点、切り口の言葉が新鮮だったが、改めて思い出してみると、それは若い時期にしか言えない(言わない)一過性の言葉では決してなく(たとえば10年後、20年後も歌えるといったような)普遍性がある言葉選びが印象的だった。
そしてピアノ。とても表情豊か。歌と言葉と演奏が全て繋がっていて素晴らしかった。

オリジナルケーキ
kaho*の「*」が乗ってます!
手をつないでる相手は?
kaho*ライブの様子

 

立石沙耶香
自分自身とアコースティックギター一本で登場。
彼女の歌と言葉に押し付けがましいところは一切なく、しかし印象が薄いかというと決してそうではなく、スッと心に入り込んでくる。
そして歌と言葉が入り込んできた時、心が温かくなるのがわかる。
演奏も歌も凄く丁寧で、音楽に対する彼女の誠実さや真面目さが伝わるステージだった。

立石沙耶香ライブの様子 オリジナルケーキ
電車の忘れ物で多いのは…傘と…え?
メガネ?

 

Nanako
本イベントのトリ。
最初のワンフレーズで七面鳥がNanakoの世界に変わる。
大きな会場のワンマンライブから路上ライブ…と様々な土地、場所、そして様々な(観客との)距離感でたくさん歌い続けてきた「経験値の多さ」に彼女の強みを垣間見る。
きっと彼女には歌えない会場なんてないのだろうな。
ライブが進行してゆく。
堂々。自然体。
そして伝える力。
彼女の切ない言葉と表情に観客は身体を固くし、暖かい言葉と表情に観客は安堵する。
そんなステージだった。

オリジナルケーキ
歌とケーキで「Happy」に!
Nanakoライブの様子

 

計4組のライブが終わった。
ケーキはどうだ。

転換中に会場の後方で行列が出来ていたのは見ていた。
同じお客さんが何度もケーキを購入しているのも見ていた。
パティシエ江口女史やスタッフがせわしなく動いている様もみていた。
果たして完売。
動員予想よりも多くのケーキを用意していたが一つ残らず売れていた。

改めて周りを見渡してみる。
出演者そしてお客さんの笑顔。
これがイベントの結果。
皆が笑顔になれるイベント。
それが七面鳥SWEETS NIGHT。

次回開催の折は是非お越し下さい。